• 弾く、聴く、創る、弦楽館

ロゴマークを定めました。

「バイオリンと音符を掛け合わせてできる限りシンプルにバイオリン、音楽に関わる施設なんだとわかるように制作させていただきました。ロゴマークの周りを囲んだ線はシンボルを強調する役割と館の扉のイメージと二つの意味をもっています。「膳所弦楽館」の書体にはターゲット層に合うように丸みのある書体で柔らかな印象をめざしました。」designed by cma(シマ) http://workbycma.com